イスタンブールの街を歩きながら、この物価高の理由が少しずつわかってきた。街のそこかしこにある看板の料金表示がユーロになっていたのだ。もちろんトルコはまだEUへの加盟が許されているわけではなかった。しかしEU加盟を渇望するトルコ政府は、既成事実をなんとがっくりあげようとしているのか、ユーロ表示を勧めているようだった。「困ったもんだよ。政府はEUに入ろうと、リラのレートを無理やりあげてるって話さ。西欧の国と同じようなレベルの国にしたいんだよ。
[Pick Up]
鹿児島のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/460000/
スーパーホテル青森 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad314291/
新宿・中野・杉並・吉祥寺周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/130000/LRG_138000/
でも、そりゃ無理さ。トルコはそんな国じゃない。為替レートが急激にあがって、観光客は激減ですよ。うちだってほら、このありさま」夕食に入ったレストランのオーナーは、空席の目立つ店内に視線を投げかけたのだった。そういうことだったのか。トルコ人にしたら、それほど物価はあがっていないのだが、為替レートがあがっているため、外国人には西欧並の物価になってしまうのである。