なかなかにむずかしいのが、狭い路地からクルマが速いスピードで流れている3車線、2車線の国道への合流である。クルマの流れが切れたところで、強い加速を与えて合流するのだが、なにせこちらは0km/hからのスタートだが、本線は50〜60km/hで流れている。問題は、本線上を走るクルマとの距離がどのくらいあれば、安全かである。本線に出て向きを変え、60km/hまで強く加速して流れに乗るのに、時間にして5〜6秒の余裕が欲しい。本線上を走る50km/hのクルマが6秒で進む距離は80m少々だが、こちらも速度を上げていくわけだから、相手との距離は50mもあれば十分だろう。クルマの鼻先を心持ち左に向けておいて、ウインカーを点灯したままタイミングを待つ。目の前を通りすぎたクルマのすぐ後ろにくっつくような感じでスタート、アクセルは強く踏み、スムーズに流れに乗るようにする。
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