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設計士、建築デザイナー、設計プランナーの正体は?

建築設計業界では、建築基準法や建築士法の違法運用が行われているため、世間では欠陥住宅が多発する。テレビなどマスコミでは欠陥住宅の特集番組を放送する。しかし、欠陥住宅に対する有効な解決法や対策は分からずじまいである。それは欠陥住宅がなぜできるのか、その真の原因にまで追及の手が及ばないからである。まったく表面的な欠陥現象しか見ていない。その内側にある欠陥住宅発生原因の大きな要素の一つが、この無資格設計である。

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建築士の過剰が一匹目の魔物なら、違法運用による無資格設計はまさに二匹目の魔物である。しかし、いまだにこれらの点を指摘した報道はない。「建築士の過剰」は、特ダネ第一号、「無資格設計」は、特ダネ第二号である。マスコミでは、無資格設計を行っている者を、無頓着に設計士、建築設計士、設計技師、建築デザイナー、建築プランナー、設計スタッフ、ときには建築家などと不明朗な呼び方をしている。そのため、その正体が「無資格者」ということには気がつかない。さて、他の業界で、このような違法な資格制度の運用をしたら、どのような社会問題が発生するかを想像してみよう。