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英語もかみくだくほど、耳にも口にもなじみやすい

英語も食べ物も、よくかみくだけば消化がいい。「かみくだいて言えば、こういうことなんだろう?」だれかがむずかしいことを言っているとき、こうロを出す人がいますが、そのひとことで、周囲で話を聞いていてわからなかった人も、また話し手自身も、よく理解できなかったことが、パッと理解できることがあります。むずかしい話でも、かみくだけば伝わりやすくなるということは、英語でもだいじなことは言うまでもありません。汗をかきかき、むずかしい表現を使うより、やさしくかみくだいて言ったほうが、相手にもより話が伝わりやすくなります。食べ物も、よく口の中でかみくだいたほうが消化にいいように、英語も、よくかみくだくほうがいいわけです。もちろん、この場合の「かみくだく」とは、英語で何か表現したいとき、もとの日本語を、やさしく英語に移し換えやすいように変えるということですが、これは言い換えれば「類推」を働かせて、日本語の表現を変えるということです。